害虫・害獣の駆除

被害状況

こんにちは。駆除の修理隊です。掲載承諾を頂き有難う御座いました。今回の駆除施工の報告を掲載させて頂きます。

【駆除害虫】 キイロスズメバチ
【依頼内容】 大きな蜂をおっぱらってほしい
【作業前の様子】 窓ガラスに蜂が激突してくる

駆除作業

本日はキイロスズメバチの駆除にお伺いさせてもらうことになりました。お電話で状況をお聞きすると1階のリビングの窓ガラスへ大きな蜂が何度も激突してきて窓が割れるのではないかと不安になられていました。小型の蜂ではなく羽音も強く窓際へ続けて飛来してくるとのことで生活動線のすぐ近くに巣がある可能性を考える必要がありました。室内から見える範囲だけでは巣の場所が分からないことも多いため早めにお伺いして調査を行う必要があると判断しました。現場に到着後に飛び回っている蜂の体格や色合いや飛び方を確認したところキイロスズメバチであることがわかりました。
お客様には家の外へ出ないで下さいと先にお伝えし建物の周囲を慎重に調べました。すると駐輪場の屋根の下に大きな蜂の巣ができていることがわかりました。キイロスズメバチは人の出入りが少ない場所でも巣作りを進めることがあり自転車置き場や物置の屋根下や軒の奥などは見落としやすい場所です。お話によると子供さんも成長されて自動車に乗ることが多くなり自転車をほとんど使わなくなっていたため駐輪場へ近づく機会が減っていたとのことでした。このような状況では気付かないうちに巣が大きくなり蜂の数も増えやすくなります。この状態では刺される可能性が高いため近寄らないで下さいとあらためてお伝えし蜂の巣を排除する作業に取り掛からせてもらいました。巣へ近づくだけでも警戒音を立てて威嚇してきたため攻撃してくる蜂の動きを抑えながら巣へ接近し排除を進める必要があり時間を要しましたが何とか安全に排除することができました。

取り外した巣は大きい部類に入るもので回収袋へ入れて処分を進めましたがキイロスズメバチはかなり気性が荒く近寄っただけで臨戦態勢に入ることがあります。しかも巣だけでなく周囲を飛ぶ働き蜂にも注意が必要で知らないうちに背後や横から接近され刺されることもあります。このため窓に大きな蜂が何度も当たる時や同じ場所へ多数の蜂が出入りしている時は自分で確認しに行かず早い段階で害虫駆除業者へ相談する考え方が大切です。初期対応としては窓を開けないこと外へ出ないこと洗濯物の出し入れや庭作業を一時的に止めることが役立ちます。駐輪場や物置の屋根下のように普段使わない場所ほど巣を見落としやすいため大きな蜂を見た時は飛んでいく先を遠くから確認し生活動線に近い場合は早めの対応を心がけて下さい。


対象現場の写真
証拠写真6

キイロスズメバチの予防策

キイロスズメバチの巣が近くにある場合や危険な場所で作業をする際には周囲の状況をよく見て予防策を講じることが重要です。人の出入りが少ない場所でも巣ができることがあるため普段あまり使わない場所ほど意識して確認しておくと早期発見につながります。

注意深く行動する:
キイロスズメバチは攻撃性が高い傾向があり刺激に反応しやすいため近づかないことが大切です。移動や作業の際は急に手を振ったり大きな物音を立てたりせず静かに行動することで蜂の警戒を強めにくくなります。蜂が顔の高さで何度も旋回する時や同じ場所へ繰り返し戻る時は巣が近い合図になることがあります。
防護具を着用する:
キイロスズメバチがいる場所へ入る必要がある時は袖の長い衣類や長ズボンや手袋や帽子などで肌の露出を減らすことが重要です。顔や首まわりは刺されると症状が強く出やすいため保護を意識することが望まれます。ただし簡易な服装だけで安全になるわけではないため巣へ近づく作業は無理をしないことが大切です。
匂いを避ける:
キイロスズメバチは甘い匂いや強い香りに反応することがあります。香水や整髪料や甘い飲み物の匂いが残っていると蜂が寄ってくる場合があるため巣が疑われる場所の近くでは匂いの強いものを避ける方が無難です。窓辺や駐輪場の近くに飲食物を置かないことも役立ちます。
巣を探す:
キイロスズメバチの巣がある場合は早い段階で見つけて対応につなげることが重要です。巣は木の枝だけでなく屋根の下や建物の隙間や物置の内側など様々な場所に作られます。蜂が同じ方向へ続けて飛ぶか一か所へ吸い込まれるように出入りしている時は巣の位置を推測しやすくなりますが確認のために近寄り過ぎないよう注意して下さい。
害虫駆除業者に相談する:
キイロスズメバチに関する知識や経験がある害虫駆除業者に相談することが望ましいです。巣の場所が高所にある時や大きな蜂が絶えず飛んでいる時や家族が出入りする窓際へ飛来してくる時は相談の目安になります。駆除方法や再発防止の考え方について助言を受けることで安全かつ効果的な対策へつなげやすくなります。

家の窓ガラスに大きな蜂がたくさん飛んでいる場合の対策
家の窓ガラスに大きな蜂がたくさん飛んでいる場合は近くに巣がある可能性や窓周辺が蜂の通り道になっている可能性があります。特に同じ窓へ何度も激突してくる時は室内の明かりや外の反射だけでなく巣の位置関係も影響している場合があります。以下の対策を試してみることができます。

冷静に行動する
蜂が窓ガラスに集まっている場合でも慌てず対処しましょう。驚いて窓へ近づいたり手で払ったりすると刺激になることがあります。まず室内で落ち着いて家族にも窓へ近づかないよう伝えることが大切です。
窓を閉める
蜂が窓ガラスに集まっている場合は窓を閉めて室内への侵入を防ぎます。網戸だけでは強い蜂が入り込む不安が残ることもあるため窓本体を閉めて接触を避ける方が安全です。換気より安全確保を優先して下さい。
騒がないようにする
蜂は振動や音に敏感です。窓の周りで大きな音を出したりガラスを叩いたりすると警戒が強まることがあります。窓際で子供が騒いだり物を動かしたりしないよう注意して静かな状態を保つことが役立ちます。
香りを避ける
蜂は特定の香りに引き寄せられることがありますので花の香りや甘い香りのするものを窓近くへ置かないようにしましょう。飲み残しの容器や果物や菓子の包みが近くにある時も片付けておくと寄り付きにくくなります。
害虫駆除業者に相談する
大量の蜂が窓ガラスに集まっている場合や蜂の巣が近くにある場合は害虫駆除業者へ相談することが望ましいです。とくに大きな蜂が何匹も続けて飛来する時や外へ出られない状態が続く時や駐輪場や玄関などの近くで出入りが見える時は早めの相談が有効です。現場確認を受けることで巣の位置や危険度を整理しやすくなります。

重要な点は蜂に対して激しく動かず刺される危険を避けることです。窓ガラスに蜂が集まる現象は近くに巣がある前触れである場合もあり放置すると生活への支障が大きくなります。室内にとどまって安全を確保しながら害虫駆除業者の助言を受けて対処することが望ましいです。



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