被害状況
こんにちは修理隊です。掲載承諾有難う御座いました。駆除施工した報告を掲載させて頂きます。
【依頼内容】 家に蜂の巣ができていて日中になると蜂の羽音と出入りが気になる
【作業前の様子】 親蜂が営巣を進めてしまって働き蜂が宅内付近を飛び回っていることが確認された
駆除作業
当社では蜂の駆除を中心として害虫や害獣の駆除も関西地区で対応しております。今回の実績紹介は明石市小久保の住宅街にある一般家庭で起きた屋根まわりの蜂被害についてです。土曜日の午前中にお客様から当社ホームページを見て電話で相談を受けてほしいとのご要望がありお話を聞くことになりました。内容を伺うと家の外壁付近と天井裏まわりで蜂が多く飛んでおり日中になると羽音が続いて洗濯物を干す時や窓を開ける時に不安が強いということでした。出入りの位置や飛び方から考えると建物のすき間や天井裏に巣を作っている可能性が高いと判断し現場へお伺いして調査をしたところ軒下付近のすき間から蜂が何匹も出入りしていることが判明しました。巣は見えている部分だけでは小さく見えても内部で広がっていることがあり高所に近い位置でもあったためお客様に料金と作業内容をご説明した上でご契約を頂き施工させていただくことになりました。蜂の人的被害は刺傷につながる前に早く対策をしておいた方がよいため作業前に生活動線の安全確認を行い窓の開閉を控えていただくようお伝えしました。蜂が通っている出入口を確認した後に周囲を刺激しないよう準備を整え巣のある箇所へ安全に処置を進めました。営巣場所の条件を考えると人の気配や振動で蜂が警戒することがあるため処置後も残った蜂の動きが落ち着くかを確認する必要があります。そのため施工が終わった後に後日訪問させていただくことをお伝えし一度引き上げました。お客様にはできるだけ巣の近くへ近づかないことと外に出る時は迂回していただきたいこともお伝えしていました。翌日に再訪問をさせていただくと蜂の出入りは大きく減っており処置箇所まわりに残っていた蜂の動きも弱くなっていました。巣の内部にいた個体や周囲へ戻ってきた蜂の有無を確認しながら残留がないかを見て回り捕獲や除去が必要な箇所を整えました。これで全部とは言い切れないため回収した巣の残材を撤去し新たな営巣が起きにくいよう出入口まわりの確認も進めることになりました。それと合わせて再発防止のため監視を続ける必要があると判断したのは完全に駆除を終えないとまた同じ場所へ戻ってくることがあるからです。そして巣の跡や飛行経路になりやすい箇所を点検し2日後に再訪問をさせていただく予定を組みお客様にお伝えして作業を終えました。
これを繰り返すことによって家に営巣している蜂の巣を安全に駆除することができます。蜂の出入りがなくなったことを確認することができて今回の駆除作業は完了しました。再発を防ぐには巣を取るだけでなく出入口になりやすいすき間や軒下の暗がりを定期的に見回ることが大切です。春から初夏に小さな巣を見つけた段階で相談できると被害が大きくなりにくくなります。
蜂の巣の駆除方法
蜂の巣の駆除方法はいくつかあります。以下に一般的な方法をいくつか紹介しますが蜂の巣の駆除は害虫駆除業者に相談することをおすすめします。蜂の種類や巣の場所や高さによって危険度が変わるため一つの方法で全てに対応できるわけではありません。特に軒下や戸袋や換気口や天井裏など見えにくい場所では見えている部分だけで判断しないことが重要です。
1:巣の位置を確認する
巣の場所や蜂の出入り口を落ち着いて確認する方法です。どこから蜂が出入りしているかを見ておくことで危険な範囲や生活動線を整理しやすくなります。確認の際は近づきすぎず遠い位置から見ることが大切です。巣の真下に入ったり棒でつついたりすると蜂が警戒しやすくなります。
2:薬剤を使用する
薬剤は蜂に対して作用するものですが使用する場合は注意が必要です。家庭で扱う時は対象の蜂や使用場所や風向きへの配慮が欠かせません。洗濯物や植木や飼育中の動物に影響することもあるため安全性についての指示に従う必要があります。巣が高所や閉鎖空間にある場合は無理に使用しない方が安全です。
3:防除対策を行う
駆除だけでなく蜂が営巣しにくいような防除対策を行うことも重要で家のすき間を見直すことや軒下や戸袋の暗がりを確認することが含まれます。また蜂が巣を作りやすい場所を避けるために見通しを良くして定期的に点検を行うことも有効です。毎年同じ場所に小さな巣ができる場合はその周辺環境の見直しが役立ちます。
4:蜂駆除業者に相談する
蜂の巣の駆除は専門の業者に依頼することもおすすめです。蜂駆除業者は経験と知識を持っており適切な方法で蜂の巣を駆除することができます。スズメバチの疑いがある場合や蜂の数が多い場合や人の出入り口に近い場合は相談する目安になります。自分で対処できるか迷う時点で連絡を入れて状況を伝えると安全な進め方が分かりやすくなります。
ただし蜂の巣の駆除には安全面や法律に関する規制が存在する場合もあります。地域の法律や規制を確認し必要な手続きや許可を取得することも重要です。賃貸住宅や分譲マンションでは所有者や管理者への連絡が先になる場合もあり共有部分で見つけた時は個人判断で進めない方がよいことがあります。