無断で敷地内で介入しない

蜂駆除業者

蜂の巣を駆除するために

開放的な場所で脚立等を使わなくても手に届く低い場所に蜂の巣ができている場合は状況を見ながら対処しやすい面がありますが実際にはすべての巣がそのような条件ではありません。屋根の軒下や天井裏や壁の中や戸袋の内部など見えにくく逃げ場の取りにくい場所に巣ができることもあります。壁をはがしての駆除や天井裏のような狭い空間での作業は蜂が一斉に飛び出した時に身をかわしにくく危険が高くなります。巣の大きさが小さく見えても内部で広がっている場合があるため位置が悪い時や閉鎖空間にある時は無理をせず専門業者へ相談する流れが安全です。
また蜂の巣がある場所によって駆除の責任者が異なってきます。自宅にできた蜂の巣は家主の対応が基本になりますが公園やマンションの共有部分で見つけた場合は連絡先が変わります。見つけた時は近づいて確認を続けるよりも巣の場所と大きさと蜂の飛ぶ様子を離れた位置から把握し誰へ伝えるべきかを早めに整理しておくことが重要です。出入り口の上や通路沿いや駐車場付近など人が通る場所にある時は刺傷事故につながりやすいため連絡先を迷ったまま放置しないことが大切です。

賃貸住宅
管理会社や家主さんに蜂の巣がどこにあるのかを報告して下さい。玄関まわりや共用通路や階段室や建物外壁などの共有部分であれば管理者側が対応することがあります。ベランダなどの専有部分は入居者側での相談や対応になる場合がありますが自己判断で処理を始める前に連絡を入れて状況を共有した方が行き違いを防ぎやすくなります。巣の位置が高い時や室外機の裏や雨戸の戸袋のように見えにくい時は写真を無理なく撮れる範囲で記録し相談材料にすると伝わりやすくなります。専門業者へ依頼すると費用がかかるため費用負担の区分も含めて管理者と相談して下さい。
分譲マンション
共有部分は管理組合に連絡をして巣の駆除をしてもらって下さい。廊下やエントランス付近や外壁や屋上まわりなどは個人で処理すると安全面や手続面で問題が生じることがあります。専有部分に近い場所でも建物構造と関係する位置に巣がある時は管理側の確認が必要になる場合があります。蜂の種類が分からない時や巣の場所が複数見える時はその点も合わせて報告すると対応が進めやすくなります。
公園や公道などの公共の場合
管轄している役所にご連絡をして対応をしてもらって下さい。遊具の近くや歩道脇や植え込みの中などは子どもや通行人が近づきやすく危険です。自分で駆除しようとして刺激すると周囲へ被害が広がることがあるため場所を伝えて管理者の対応を待つのが基本です。道路沿いでは巣の真下へ近寄らず安全な位置から目印になる建物や樹木を確認して説明できるようにしておくと連絡時に役立ちます。

それ以外にも他人の敷地内で蜂の巣を発見した時には土地の所有者や管理をしている方に連絡をして駆除をしてもらえるようにお伝えして下さい。無断で敷地へ入って処理を行うと安全面だけでなく管理上の問題も起こりえます。空き家や空き地のように所有者が分かりにくい時も近隣へ危険が及びそうなら関係先へ相談し放置せず情報をつなぐことが大切です。

蜂の巣対処策

蜂の巣を発見した場合は状況に応じて次のような対処策があります。巣の大きさだけでなく蜂の種類や場所や人との距離によって安全性が変わるため一つの方法だけで判断しないことが重要です。

1.蜂駆除業者に依頼する:
蜂の巣を駆除するためには専門の業者に依頼する方法が安全性の面で現実的です。業者は防護具や道具や作業手順を整えているため危険を抑えながら対処しやすくなります。屋根の軒下や二階付近や壁のすき間や天井裏など自分で近づきにくい場所にある巣は早めに相談する目安です。スズメバチのように攻撃性が気になる種類や蜂の出入りが多い巣や生活動線に近い巣も業者対応が向いています。相談時には巣の位置や大きさや発見時刻や蜂の見た目を伝えると判断材料になります。
2.自分で駆除する:
自分で蜂の巣を駆除する場合は蜂駆除業者に依頼する時より危険が伴います。しかし開放的な場所で高さが低く小さな巣であり周囲の人通りも少なく蜂の種類や動きがある程度見分けられる場合には自分で対処できることもあります。ただし防護具なしで近づくことや昼間の活動が盛んな時間に刺激することや巣をたたくような行動は危険です。少しでも不安がある時や巣が見えている部分だけでは全体が分からない時は途中で判断を変えて相談に切り替えることが重要です。
3.待つ:
蜂の巣が建物にあっても蜜蜂であれば人を積極的に攻撃する場面は多くありません。そのため巣の位置や周囲の安全性を見ながら経過を見る考え方もあります。ただし出入り口の近くや洗濯物を干す場所や子どもが通る場所にある時は放置しにくくなります。巣が大きくなると対応が難しくなることもあり種類を誤認すると危険性の判断を誤るため待つ選択をする時も安易に決めず状況をよく確認する必要があります。

なお蜂の巣を駆除する場合はその場所によって法律や管理規約による制限がある場合がありますので事前に確認することが必要です。賃貸住宅や分譲マンションや公共施設では所有や管理の区分によって依頼先や費用負担が変わることがあります。確認をせず進めると後から調整が難しくなるため先に連絡先を整理しておくと安心です。

蜂の巣を撤去するときにどこに依頼すればいいのか?概算費用や目安について
蜂の巣を撤去する際には以下のような害虫駆除業者や関連業者に依頼することが一般的です。依頼先を選ぶ時は価格だけでなく現地確認の有無や高所対応や巣の撤去後の説明があるかも見ておくと判断しやすくなります。

・害虫駆除業者:
害虫駆除業者は蜂の巣の撤去や蜂の駆除に対応していることが多く地域の業者へ相談してみることができます。蜂の種類が不明な時や巣が複数ある時や屋根裏や壁の中のような見えにくい場所にある時でも現場を見ながら対応内容を整理しやすい点があります。電話相談の段階では巣の位置と高さと蜂の飛行数を伝えると概算の案内を受けやすくなります。
・蜂の害虫駆除業者:
蜂に関する知識と経験を持つ業者も巣の撤去を行っています。蜂の種類による危険性や巣の作られやすい場所への理解があるため再発防止の説明を受けられることがあります。玄関上部や屋根の端や物置内部など現場ごとの違いを踏まえて相談できるため蜂被害が続いている時にも役立ちます。地域の対応可能な業者を探し作業範囲と見積条件を確認して依頼先を比較して下さい。

費用は蜂の巣の大きさや立地や蜂の種類や作業条件によって異なりますので一概には言えません。しかし一般的には数千円から数万円程度になることが多く高所作業や壁の内部や天井裏のような閉鎖空間での作業や巣が大きい場合は費用が上がる傾向があります。夜間対応や複数個所の処理や撤去後の清掃や再侵入防止の補修が加わると総額が増えることもあります。目安としては事前に複数の業者へ見積もりを依頼し料金だけでなく作業内容や保証の有無や危険時の対応方針を比較することが参考になります。評判や口コミを確認することも判断材料になります。蜂の巣の撤去は危険を伴う作業ですので安全な作業手順と知識を持った業者に依頼することが重要です。


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